主人公マインドで生きよう。必ず「ハッピーエンド」になるから。

こころのこと


こんにちは、花子です。

「あなたが好きなように
あなたの人生の脚本を書いてください!」

そう言われたらどうしますか?

もしも脚本・主演全て自分の
「人生」というストーリーだとしたら。


どんな物語にしますか?

もしもこれがストーリーならば、
日常で辛いことがあったときや
少ししんどいと感じる瞬間も

その先でその伏線を巻き返すような
面白い出来事が起こるはずです。

ちょっと先の未来に行ったつもりで



人生のストーリーの主人公を演じている自分は、この後どう化けるんだろう?


そんな主人公マインドで生活すると
日常がいっきにドラマティックで
面白くなります。笑

なぜなら
主人公補正がかかることによって
全ての出来事の最終地点を
ハッピーエンドに落とし込めるから。

皆さんもきっと今まで
いきなりの出来事にネガティブな感情が湧いて
あぁでもないこうでもないと
悩んだ出来事があったと思います。

でも結果的に

何かを学びはじめたり
誰かを大切にするきっかけになったり
新しいことに挑戦したり

したのではないでしょうか?



「感情」は人生のバネになり、
そこから新しい物語が生まれます。


神様が私たち人間に浮き沈みのある
この「感情」を与えたのは
そこからたくさんのことを学んで
成長して欲しかったからだと
私は思ったりしています。


落ち込んでいる時に励ましてくれた人を
大切にしようと思ったり


他人と比較たときの悔しいという気持ちをバネに、結果を残せたり

不安を原動力に新しいものを学んで
チャレンジしてみたり。


そうやりながら

さまざまな「感情」が生まれたことで
同時に大切なものもたくさん生まれてきた。


すこーし凹んで、そこから成長して
また少し凹んで、成長して
を繰り返していくのが人生なのかなと

自分の人生を振り返ると
つくづくそう感じます。


ストーリーはいつも一筋縄ではいかないから、人生には起伏があって
なんとも引き込まれて切なくて
面白いストーリーになっていくような気がします。

もしあなたが自分で人生の脚本を
書けるのならば、
必ずハッピーエンドに続く物語の続きを
この先どう描きますか?✨




未来は誰にもわからないけど、
想像して信じてみることはタダです。

目の前に「壁」が出てきた時は
少しだけ俯瞰した自分で


その先のストーリーを考えてみる

というのはどうでしょうか?

たった一度の人生という物語を
あなただけのとっておきのストーリーに☺️


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