皆様、今日も花子です^^ 例にも漏れず、本日も「実録!婚活サバイバル」シリーズです。このシリーズは数年前に必死で婚活をしていた当時の花子が書いた記事を復活させたもの。疲労困憊になるくらい、色々な殿方に会っていたあの頃の心境をリアルに語った記事になります。
婚活ですが、人間関係で大切な「鏡の法則」についても学べる記事?です笑
暇つぶしにみて行ってくださいませ^^笑
(▼以下、当時の記事です)
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皆様、お疲れさまです!今日は久々の「婚活」と称し、今をときめくマッチングアプリで殿方とお会いしてきたのです。
結論から言うと‥花子、大変疲れました!笑
なぜ、こんなにも疲れてしまったのか。それはもう分かっておるのです。
肩肘を張った気を遣った会話をしかしなかったから(泣
もちろん、初対面だし気遣いってとても大切。
当たり障りのない会話になってしまうのも、もちろん分かる。
にしても、
にしても!!!!!
あまりにも本音で話をしていない!とにかく気を遣った会話しかしていないの!!本音大好きな花子は、本当に疲れました・・(トホホ)本日お会いした殿方は、アナウンサーのように、優等生のような会話をする人だったのです。
「僕、絶対に間違ったことは言いません!」
例えるとそんな感じでした。笑
これがまた、間違った人生ばかりを歩んできた花子にとっては本当にキツかった‥。私も同じように優等生のような会話を迫られているような。
普段のアホな絶対に一面が見えないように!と、
そんな気持ちになってしまうのです。
優等生=花子とは正反対 なんですもの。笑
「鏡の法則」という言葉を皆さんは耳にしたことがありますか?
「自分が相手にする接し方で無意識に相手にも接してしまう」という法則。
まさに今日はその法則に則り、花子はお相手の優等生の鏡になろうとしてしまい、必死でした。
相手も気を遣い、それを見た私も同じくらいに気を遣う。それはそれはぎこちない飲み会になってしまったのです。
この「鏡の法則」の心理法則を知っていると、まずは自分がリラックスすることで相手がリラックスをするということがわかります。要するに、和やかな雰囲気を作りたい場合「まず自分がリラックスしている」状態にならないといけないのです・・が。婚活の場では、なかなかそうはいきませんね。
今日花子は改めて思いました。
仕事の商談の場でも、婚活でもまずは自分がリラックスをしようと。笑
「緊張する」ということは一生懸命に向き合ってくれている証拠。でも一生一緒にいる相手を選ぶ場所の初対面でガッチガチに疲れていたらやはり次に進めない・・これはもしかするとビジネスの場でも一緒なのかも。これからは深呼吸して、気をつけていこう。
そう学んだ夜でした。おしまい♪
こちらもためになります。笑